孤独を癒やしてくれた近所の世話好き熟女とテレフォンセックスを堪能
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、とんぶりさん(60歳 男性 兵庫県 無職)からの投稿です。
定年後、悠々自適の生活を送るつもりだったとんぶりさんでしたが、妻が急にパートを増やし、化粧も派手に。
違和感を抱えながらも見て見ぬふりをしていたある夜、妻の思いがけない行動に浮気の疑念が確信へと変わっていきます――。
そして、妻は家を出て行ってしまいました。
孤独な日々の中、近所に住む世話役の女性・A子さんとの何気ない電話が次第に心を通わせるものとなり、やがて思わぬ方向へと発展していきます。

定年後に妻と私の立場が逆転した。
私はすることもなく家でのんびり、妻は逆にパートを始めて外に出ている時間が多くなった。
それはそれで私は何も不満のない生活を送っていたのだが・・・。
ある日を境に変化していった妻に感じていた不安
妻はある日を境にシフトを増やした。
そして化粧が派手になり・・と。
さすがに私も妻に浮気をしてるのでは?と思ってしまう。
まさかの話だが、妻はまだ50代前半。
女で居たい年頃だろう。
しかし妻との営みは月数回あり、円満な証拠と最後の砦だと思っていた。
そしてある夜の事、珍しく妻から誘ってきた。
ベッドに潜り込んでいくと何とTバックを穿いてるではないか。
妻はTバックなんて穿くような女ではない。
マンネリ解消という事かもしれないが、私には逆に浮気の不安が膨れ上がり、段々萎えてきたのである。
以降、妻との夜の生活は冷え切り。
案の定、妻は別の男と不倫して私の元から出て行ったのだ。
町内会の世話役の熟女と長電話をする仲に
そして孤独になった私を慰めてくれたのが、同じ町内会に住む世話役の女性A子さんだ。
歳は私より少し下になるが非常に気が利き顔も広い。
性格も明るくアクティブな女性である。
顔立ちもどこか初恋の先生の面影を感じた。
そんなA子さんに私は少し惹かれていたのかもしれない。
そしてA子さんもまた私のことを良く思ってくれてたのだろう。
あることを境に急激なエロ展開へと発展していくのだ。
それは単なる電話。
誰もが使うあの電話だ。
定期的に電話連絡が入るようになり地域の情報などを伝えてくれる。
最初5分程度だったのが10分20分と長話をするまでになった。
プライベートの話から次第に男女の話になってくる。
お互い、もうそういう事はというスタンスだったがA子さんが私の声がセクシーだと言ってくれたのだ。
「ヤダっ、ワタシどうかしてるわね、アハハ今の事忘れてね」照れくさそうなA子さんに私の感情が高ぶってしまった。
「A子さんの声もセクシーですよ」と。
「やだわ、そんな」「何かイヤラシイ電話になってない笑」「一旦切るわね」。
それからしばらくぶりに近所で出会う。
若干気まずいがA子さんはいつも通り明るく接してくれた。
「なんか久しぶりね」「また電話するわね」と意味深なことを残して去って行った。
深夜にかかってきた電話がエッチな流れに発展
その夜である。
電話が鳴ると相手はA子さんだ。
夜11時を回っておりいつもより遅い時間帯だ。
そしてA子さんの声がいつもより女っぽく感じる。
「寝る前に○○さんと話したくって」「迷惑だったかしら」。
A子さんは寝床から電話を掛けて来てるらしく、どうりで声が籠っておりセクシーに聞こえる訳だ。
「やっぱり○○さんの声っていいわね笑」「癒されるわ」「ねぇA子って呼んでもらっていい?」。
唐突なA子さんのリクエストに戸惑ったが、私も察しよくA子さんは興奮気味であることを認識できた。
私「A子」
A子「ああっ好いわ、もっと呼んで」
私「A子、A子」
A子「うふん」
完全にセクシーテレフォンである。
私も機転を利かせて「A子セクシーだよ」
A子「いやん、そんな○○さん」「ダメよ」
私「A子、A子の声を聞いてると感じるんだよ」
A子「やんエッチ」「ワタシだって感じてるのよ○○さん」。
A子「ねえ、ワタシのエッチな声聞いて下さる」
私「ああぁいいよ聞かせてA子の感じてる声」
A子「いやん」。
そこからはアンアン嗚呼んとA子さんの喘ぎ声が大解放される。
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私もこうして突っ立てるだけじゃいられなくなり、イチモツを放り出しA子さんの喘ぎ声に合わせてシゴキ始めるのだ。
「A子、A子、気持ちいいよA子のマン○、はぁはぁはぁ」。
この言葉にA子さん「ええぇもしかして、○○さんチンポ触ってる?」
私「ああぁそうだよ、今A子の声に合わせて上下に動かしてるよ」
A子「ああぁん嬉しい、ワタシで感じてくれてるの嬉しい~」。
そして二人で一緒に電話越しに果てるまで求め合ったのだ。
何とも言えない満足感、こんなのは久しぶりに味わった。
A子さんも同じだったそうだ。
こうなるとA子さんとの電話エッチは毎夜のお楽しみとなる。
近所の目もあるのでさすがに出会うってことは阻まれたが、最近の電話機能は凄く優秀でテレビ電話も可能なのだ。
お互いの恥ずかしい姿を感じながらA子さんとの秘密の関係は深まっていくのである。
その内、私はA子さんの体も求めようと思っている。
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とんぶりさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
熟年離婚がきっかけの思わぬ出会いでしたが、今後の二人の関係がどうなるのかも気になりますね。
恐らくA子のとんぶりさんに少なからず気があり、離婚が彼女の気持ちを後押ししたのではないでしょうか。
彼女もとんぶりさんという存在が大きなものになっているのだと体験談を通して感じます。
また何か進展があれば是非教えて下さい。