旦那とはセックスレスで欲求不満な40代人妻と、秘密の熟年アダルト電話H
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、てんほーさん（51歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。
最近アダルト電話にハマっているというてんほーさん。
そんなてんほーさんの今回のお相手は40代の人妻「亜矢さん」
旦那さんとはセックスレスだという彼女は欲求不満らしく、通話するなりセクシーな声でこちらに誘惑してくるではありませんか。
「私、声フェチなんですよ。だから、あなたの声が好きになっちゃいました」
そういってこちらを吐息交じりに求めてくる彼女のセクシーさにメロメロになってしまい…
今回はそんなテレホンセックス体験談です。
実は俺は去年、50歳を過ぎた頃から、アダルト電話にはまって、定期的に楽しんでいる。
その日は夕食の後に、アダルト電話を利用し始めた。
いつもは20代前半の可愛い子ちゃんが多いのだが、この日は40代の人妻が相手をしてくれた。
名前は亜矢さんと言う。
亜矢さんは結婚をして15年目だそうだ。
子供は居ない。
旦那とはSEXレスらしい。
「今日はね、主人は出張で帰って来ないのよ。だから今夜はたっぷり楽しみましょう」
と大人の色気ムンムンの話し方で俺を誘ってきた。
「私、声フェチなんですよ」
「え？ そうなんですか？」
「そうです。だから、あなたの声が好きになったんだと思いますよ」
「へー……じゃあ、今日はたっぷり楽しみましょうね」
「はい……んっ……」
彼女は、恥ずかしげに返事をした。
「まずはどうしましょう？」
と聞くので、
「じゃあフェラチオからお願いします」
と答えた。
すると
「オッケー、まかせておいて」
と元気いっぱいの返事だった。
「じゃあ早速、始めますからベッドに横になってください。寝ているあなたの上に私が覆いかぶさるようにしますから」
「解りました」
と俺は言う通りにした。
すると
「じゃあ失礼して」
と言ってペニスを握ってきた様子を伝えてきた。
それからゆっくりと扱き始めると、段々と硬度が増してきて、やがて完全に天を仰ぎ、臨戦態勢に入った。
すると
「あら凄いわ、こんなに硬くなって。まるで凶器みたいじゃない。ねえ、ちょっと舐めてみてもいいかしら？ どんな味がするか確かめてみたいのよ」
と興味津々の様子で聞いてくるので、了承した。
そして彼女は舌を出してチロっと舐めると言う。
「へえー、これが男の人のおちん○んの味なのね。思っていたよりは苦くはないけど、やっぱり変な感じね。でも嫌いじゃないかも。それではいただきま～す」
と言いながら、パクッと口に含んだ。
俺は、彼女が慣れた手つきで上下に動かしてしゃぶっているのを想像した。
想像の中の彼女は上手に喉の奥まで使ってディープスロートをしてくれる。
俺はあっという間に昇天してしまった。
しかし彼女の口の中はまだ俺の精液で満たされていなかったようで、そのまま続行していた。
今度は激しく吸い上げてくる。
これにはたまらん。
それでも彼女は離してくれず、結局2発も発射させられてしまった。
これで終わりかと思ったらまだ満足していないのか、次は69をしようと言い出した。
シックスナインとはお互いの顔を見ながらできる体位で、最もポピュラーなものである。
お互いに相手の性器を目の前にして興奮しているうちに、いつの間にか挿入して、合体してしまうというケースも多いようだ。
「ほら、早くして。恥ずかしいからあまり見つめないでね。ああん、そんなところばっかり見てるんじゃないわよ。もうエッチなんだから。そんなに見たいなら見せてあげるわよ。その代わり私のもしっかり刺激するのよ。いいわね。はい、じゃあ始めるわよ。んんんんんんんんんんっ、あああっ、あああっ気持ちいいよぉ。あああっいいっ、いいわぁ」
と、いきなり大きな声を上げ始めた。
彼女の割れ目は既にびしょ濡れになっており、クリトリスもビンビンに勃起しているようだ。
「あああっ、あああっ、そこよ、もっと突いてぇ、あああっ、いいっ、すごいよぉ。あああっ、だめよ、そんなにしたら、あああっ、いくっ、いきそうっ、ああああああーっ！」
と絶頂を迎えたようであった。
「もう我慢できないわ、入れて欲しいの。ねぇ入れてちょうだい」
とおねだりしてきた。
「いつか会ってみますか？」
と聞き返すと、
「あ、あなたのおチンポがどうしても欲しい・・・」
と消え入りそうな声で言った。
後日、我々は実際に会い、交えました。
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てんほーさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
旦那さんとはセックスレス、欲求不満な人妻…これはもう間違いないですね。
この手の女性は一度落ちればどこまでも性を受け入れる、そんなタイプの女性です。
アソコをびちょびちょに濡らしておねだりをされる、まさに男冥利に尽きる瞬間でしょう。
消え入りそうな声でおねだりし、後日実際に出会った…やはり亜矢さんもてんほーさんの事が忘れらなかったのでしょうね。
興奮できる素敵な体験談、どうもありがとうございました。