熟年離婚をして寂しい毎日を変えてくれたテレクラで出会った50代の人妻
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、不知火さん(62歳 男性 東京都 自営業)からの投稿です。
5年前に熟年離婚をして日々に寂しさを感じるようになっていた不知火さん。
60を超える男性を相手にしてくれる女性は早々見つからないため、テレクラで女性を探しを始めます。
ある日のテレクラで電話が繋がった女性は50歳の人妻女性。
早速エッチな会話を始めた不知火さんは、彼女をデートに誘います。
妻と別れて5年。
60歳になって独り身も気軽ではあるけれど寂しい時もあります。
そしてこんな歳になっても人恋しくなります。
こんな年寄りを相手にしてくれる女性など周りにいないので出会いはアダルトテレクラです。
風俗も若い頃は取引先の人に連れられ行っていましたが、今はテレクラで出会った女性の方が私には都合が良いのでテレクラを利用します。
テレクラで出会った50歳の熟年人妻
ある日のテレクラで知り合った、年齢が50歳の人妻の真由美さん。
電話が繋がり、まずは電話で少し卑猥なやりとりをします。
「もしもし、初めまして、鈴木です」
「初めまして、真由美と言います」
あいさつも早々に、
「最近エッチしていますか?」
「旦那が元気がなくて何年もしてないです」
「ちなみに真由美さんってエッチなんですか?」
「はい、自分で言うのもおかしいんですけどかなりエッチだと思います」
「あの、今はどんなパンティ履いてるんですか?」
「今ですか?黒です。シンプルなデザインですがお気に入りです」
「黒、いいですね。ちなみにオナニーってするんですか?」
「う~ん、旦那がずっと構ってくれないから… 週1回くらいですかね・・・」
「真由美さんのオナニー姿見てみたいな」
「そんなこと言われると濡れてきちゃいます」
「この後会ってもらえませんか?」
真由美さんは少し躊躇いながらも会ってくれることになりました。
大人の色気を漂わせる女優似の熟女
電話で待ち合わせた場所に行き、待っていると少し遅れて真由美さんは現れました。
真由美さんはスタイルが良く、容姿も文句なしの美人でした。
女優の高島礼子に似ていて、大人の色気漂っている感じの癒し系熟女でした。
私たちはそのままホテルに行き、部屋に入るや否や、真由美さんの方から寄り添ってきました。
とろんとした目で私を見つめ私たちは口づけをしました。
真由美さんは積極的で私の口に舌を入れてきました。
そして舌を絡ませかすかに聞こえる真由美さんの声がとてもイヤらしく聞こえました。
そのまま私は真由美さんをベットに押し倒し服を脱がせました。
真由美さんの体は50歳とは思えないくらい若く綺麗でした。
黒いブラジャーが色っぽくそれを脱がすと程よい胸が露わになりました。
胸を揉み乳首を優しく愛撫すると真由美さんの喘ぎ声が次第に大きくなり、それを聞いた私も興奮しそのままパンティを脱がせました。
さっき電話で聞いた通り真由美さんのあそこは糸を引くほど濡れていました。
私はそれを指で弄んだあと舌で舐めてあげました。
「恥ずかしい・・・はぅっ、あんっ・・・」
真由美さんの色っぽい喘ぎ声が私を燃えさせます。
「今度は私がしてあげます」
真由美さんはそう言うと私は服を脱がせられ裸にさせられました。
そのまま私の上に乗ってきて私の大きくなった下半身を咥え私が気持ちよくなっている様を見てきます。
「どこが気持ちいいですか?」
「奥まで咥えてください」
私の要望に応えてくれ音を立てながら真由美さんの喉の奥の方まで咥えられ私の下半身は最高潮でした。
熟年男女のひと時の快楽
私は真由美さんの口から抜いた下半身を真由美さんのアソコに入れました。
「あんっ… 当たってるぅ」
「おうっ、真由美さん気持ちいいよ…」
「奥の方まで当たってる!すごい!!あ、あ…」
真由美さんの喘ぐ表情を見ているだけで、すぐにイってしまいそうでした。
「も、もう、ダメ、イってしまいそうです」
「イッちゃいそう?そのまま… 出して.. いい。ハァハァ…」
「はい、イッちゃいそうです、中に出します!」
「いっぱい出して!」
私はそのまま真由美さんの中で果てました。
「すごく気持ち良かったです」
「私も久しぶりにするの気持ち良かったです」
私たちは久しぶりの行為に耽り、ひと時の快楽を堪能しました。
真由美さんは私のことを気に入ってくれその後も何度か会い逢瀬を楽しみました。
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不知火さん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
やはり40代以上の男女にとってテレクラというサービスは未だに青春を思い出させてくれる大事なものなのかもしれませんね。
ここまでスムーズに話がうまく進むことも稀かもしれませんが、孤独を抱えている熟年世代の男女は多いですから、その寂しさを埋め合わせる相手が見つけられる便利な場所だといえるでしょう。