LINEのオープンチャットで出会った50代の独身キャリアウーマンとテレホンセックス
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、てつろうさん(42歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。
50代以上の男女が集まるLINEのオープンチャットを利用していたてつろうさん。
そこに一人の女性がやってきました。
彼女はキャリアウーマンとしてバリバリ働いていたことで独身のまま50代を迎えてしまった女性でした。
そんな彼女に自分の本当の年齢と年上の女性が好きということを告げたてつろうさん。
話が盛り上がった二人は連絡先の交換を行います。
42歳の会社員です。
一回り違う54歳の女性とのテレホンセックス体験です。
ラインのおプチャで50代以上の部屋を作っていました。
そこへやって来た葵さんとの話です。
葵さんはキャリアウーマンとして働き結局独身で終わったと話してきました。
二人以外は部屋に来れないようにして、葵さんの話を聞いてあげたのです。
恋愛はもう40代を最後に今はひとり寂しくやりたいことをしているらしいです。
そこで、実は年上の人が好きな42歳だとバラしたのでした。
たくさん話しを聞いたあとなので、なんか可愛がってくれる反応でした。
「良かったらID交換して電話で話してみない?」と話すとOkでした。
ラインにわからないようにIDを交換にして、電話をしたのでした。
LINEを使ってテレフォンセックスを開始
電話に出た葵さんの声を聞き「葵さんほんとに54歳?若い声だねぇ」と褒めたのでした。
「そんなこと言われたことないよ。」と満更でもない葵さんの反応。
私「その声聞くとエロモードになりそうだよ。酔ってるのもあるけどねぇ」
葵「おばさんの声なのに、私くんも可愛い声してるよ」
私「ありがとう、葵さんおエロい声聞きたいね」
葵「アン」
私「え!葵さんどこか触ってる?」
葵「あはは、声だけよ。触ってないよ」
私「そうなの?触ってみてよ。一番感じるのはどこ?」
葵「え、感じるのはアソコよ。もうしばらく使ってないよ」
私「自分でもしないの?」
葵「しばらくしてないかな?」
私「もう濡れてるのに?」
葵「え、濡れてないよ」
私「確認してみたら?」
葵「何言ってるの?・・・あっ」
私「確認したら濡れてたんだね」
葵「なんでわかったの?」
私「声聞けばわかるよ。触ってみてよ。クリをコネコネしてね、Hな声聞かせてね」
葵「なによ。あぁ・・・」
私「触ったら、思った以上に感じたね」
葵「なんでわかるのよ。」
私「葵、触って上げるよ。クリを触ってあげるから感じるんだよ。」
葵「だめぇ、こんな・・・ああ」
私「かわいいよ葵!中にも入れてみようか?」
葵「なか?ああ、だめぇ」
私「濡れ濡れなんでしょ?」
葵「なんでわかるのよ、あぁ」
私「指を入れたんだねぇ、2本いれた?」
葵「あぁ、なんでわかるの?入れたよ。久々だよぅ、ああ」
私「しっかり奥まで入れるんだよ。思い切かき回すんだ」
葵「アア、ンアン」
私「乳首も触るんだよ。立って大きくなった乳首をつまんでね」
葵「乳首、大きくなってる。なんでわかるの?ああぁ」
私「中をかき回して、イクときは乳首を思い切りつねるんだよ」
葵「ああ、まだ、イカないよ、ああ」
私「葵のエロい声かわいいよ。思い切り乳首つまんであげるね」
葵「あぁ、そんなに強くしないでぇ」
私「次はクリだよ」
葵「あぁ、クリはだめぇ、イクぅ」
逝ってしまったようでした。
少し間が空きました。
僅かな呼吸だけが聞こえてきます。
テレフォンセックスからテレビ電話エッチに
そこで、TV電話に切り替えてみたのです。
するとゴソゴソ音が聞こえたると画面が写りました。
どこが写っているかわからないような画でした。
私が葵を呼ぶと「ハイ」とやっと所在確認できたのです。
葵は普通に電話を持っているらしく、部屋の様子が移りました。
それを実況してあげると、ビックリして葵が写りました。
さすがキャリアウーマン凛とした感じでした。
私は「やっぱりかわいいね」と褒めてあげたのです。
「ありがとう」と照れる葵。
私は自分のものをアップにしたのです。
私「私のだよ。治まらないから、葵がイカせてよ」
といったのでした。
葵「どうやってぇ?」
私「葵のを見せてよ、さっきグチャグチャに濡れたアソコを見たい」
葵「みえる?」
とアソコをアップにしました。
そこにはキレイに処理されたヘアーが見えました。
私「きれいにしてるねぇ、アソコの中はどうかな?広げて見せてよ」
葵「見える?」
と広げてくれました。
私「きれいな色だね。可愛い手出し。」
葵「あはは、ありがとう」
私「見て!」
というと画面に私のものをアップしてしごき始めたのです。
葵「え!」
私「葵で大きくなったんだよ。葵も一緒に行くよ。いじってるところ見せてよ」
葵「こうかな?アン」
お互い画面の中にある相手のオナをガン見です。
私「葵そろそろイキそうだよ。画面に出すよ」
葵「私もイキそう。私の中にだしてぇ」
私「出るぞぉ」
葵「イクぅ」
葵に向けて放出したのでした。
その後、処理して笑い合いました。
私「葵きれいで可愛かったよ。またしようね」
葵「ありがとう」
と言ってその日は終わりました。
その後は葵からは電話はかかりませんが、私の都合が良いときに電話をすると出てくれます。
そして、楽しみにしているのでした。
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てつろうさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
50代の独身女性ともなれば、やはり心のどこかで寂しさを抱えていることでしょう。
久しぶりの男女の機微を楽しむことが出来て彼女も満足したのだと思います。
今後の二人の関係がどうなるかはわかりませんが、長いお付き合いをしていただければと思います。