これまでの寂しさを埋めてくれたツーショットダイヤルで出会った紳士
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、玲子さん(54歳 女性 東京都 専業主婦)からの投稿です。
現在単身赴任中の5歳年上のご主人がいる玲子さん。
十分に生活できる生活費も振り込まれており、専業主婦として日々生活をしていました。
子供もいない環境だったため、習い事で教えてもらった熟年向けのツーショットダイヤルを使うように。
そこで出会った紳士的な男性との体験談を投稿してくださいました。
私は今52歳です。
夫は5つ上で現在単身赴任中です。
貿易関係の会社の仕事をしていますが海外出張が多くほとんど家にいることはありません。
結婚して何年かは夫に付いて移動先へ一緒に行ってましたが、家を建ててからは私は残る事にしています。
私たち夫婦には子どもはおらず、その分お互い仕事も私生活も自由にしてきたところがあります。
転勤先から夫が毎週帰ってきていたのも初めのうちだけで、最近では数ヶ月に1度ぐらいしか戻らないし、私も夫のいない生活に慣れてしまっていてたまに戻ってこられると面倒なくらいです。
十分な生活費をもらっているので働く必要はありません。
子供もおりませんので自由気ままにしています。
買い物やエステ習い事など色々しましたがどれも飽きてしまい、今熱心になっているのは熟年向けのツーショットダイヤルです。
習い事で知り合った方に教えていただきました。
その方も私と同じように仕事の都合で夫とはあまり会えず夜の方の悩みを持っていました。
私も少なからず夜の不満はありましたが誰にも言えず我慢しておりましたが、その方に教えていただいたお店を使うようになり夜の生活は一変しました。
ツーショットダイヤルで出会った紳士な男性
初めは私のような歳をとった女性を相手してくれる人なんていないと思っていたのですが、ツーショットダイヤルでは女性の方が人気があり、私のような熟女と呼ばれるような女性も若い人から同年代の男性の方まで出会うことができました。
若い方ともお話をしたのですが私には相性が合わなかったので、同世代の方と接することが多かったです。
同世代の方はとても紳士で私のことを優しく接してくださいました。
とくに印象深いのは会社を経営されているというKさんでした。
年齢は私より3歳上でとても博識があり人としても尊敬できるような方でした。
Kさんには家庭がありましたがあまりうまくいっていないようでした。
いつものようにツーショットダイヤルで男性と繋がるととても渋い声で私の好みの声でした。
その相手がKさんでした。
雑談をしているとその落ち着いた声のせいか私は夫との悩みを話していました。
Kさんはゆっくりと私の話を聞いてくれ優しく慰めてくれました。
私は今までツーショットダイヤルで男性と知り合っても実際会うことはしていませんでしたが、どうしてかKさんとは会いたくなり「会ってお話しませんか?」というと「ハイ」という返事でした。
セックスレスの欲求不満が我慢できずに…
その何日かあとにKさんに会いました。
Kさんは声で想像していた通り紳士な方でした。
喫茶店に入りお茶をしながらいろいろなお話をしました。
Kさんから「もっと貴方のことを知りたい」そう言われ、私は頷きました。
そうなることはある程度覚悟していましたし、Kさんにならいいと思ったからです。
そのあとホテルに行き、部屋で少し話をしました。
私たちはだんだん話がお互いの寂しい気持ちをしんみり話し込んでいったのです。
Kさんの目がなんとなく潤んでいるような気がしていました。
気がつくと私の胸元が少し開いていてKさんがそこを見ているような感じでした。
それに気づいた時私はドキッとしましたがそのままKさんを誘惑してしまいたい気持ちに駆られてしまったんです。
Kさんの顔を見つめるようにして近くに立った瞬間・・・Kさんがギュッと私を抱きしめてキスしてきました。
私がしたい事がKさんに伝わっていたんだと思います。
私の目もきっと潤んでいたに違いありません・・・。
夫ともずいぶん長い間セックスをしていなかった私は男性の匂いや厚い胸の逞しさ、激しいくちづけ・・・そういう物に飢えていたのかもしれません。
そして私たちはベッドに倒れこむようにして激しく抱き合いました。
私もKさんも我慢していたものが溢れたのかもしれません。
これまでの寂しさを埋め尽くすように…
Kさんが私の乳首を口に含んだ瞬間、私は悦びの声をあげていました。
そしてそのままベッドで彼が服を脱ぎ私の中に挿入してきた時、夫の前ではした事のないようなあられもない格好で私はKさんを迎え入れたのです。
Kさんが私の中に入ってきた瞬間私も激しく腰を動かしていました。
Kさんがすぐにイキそうになったから「ダメ・・・待って」と言うとKさんは 「もう・・我慢できないよ・・」
そう言うKさんのモノを「まだイかないで」と言って私は口に含んで愛してあげました。
Kさんがイきそうになって声をあげるとすごく感じてしまってもっともっとしてあげたくなりました。
Kさんも私のそこを舌でたくさん愛撫してくれて私はそのまま一度イってしまい、その後すぐに挿入してきたKさんと今度は一緒に果てました。
Kさんは出張先で泊まるからと奥さんに連絡し、その日はそのまま朝まで一緒に過ごしました。
もちろんKさんとはその晩はお互いのこれまでの寂しさを埋め尽くすように何度も何度も愛し合いました。
そして今も私はKさんを待っています。
夫が出張から帰ってくるときに感じたことのない感情です。
Kさんと愛し合えるあの甘い時間を心待ちにしている私がいました。
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玲子さん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
夫婦生活が長くなるにつれ、セックスレスになる夫婦も多いようですね。
そんな人が感じる寂しさを埋めるためのツールとしてツーショットダイヤルはとても便利なものだといえます。
実際に会わなくてもテレフォンセックスだけで埋まる寂しさをもありますから、熟年者にはもっと広がってほしいものです。