誕生日に電話をかけてきてくれた彼とテレフォンセックス
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、よしこさん(43歳 女性 兵庫県 専業主婦)からの投稿です。
よしこさんは夫と冷え切った関係にありました。
そんな中、SNS上で知り合った介護関係の会社の経営者と仲良くなります。
ある日、よしこさんの誕生日に彼が電話をしてきてくれ思わず「好きになってしまいそう」と口走ってしまいます。
すると「抱きたいけど、今日は仕事だから僕のお願いに付き合ってくれる?」と言われ、エッチな電話がスタートするのでした。
私は、明石市在住の43歳で夫と2人の息子と暮らす専業主婦です。
夫とは、2人目が生まれたあとはセックスレスになっていて、価値観の違いや育児の事で喧嘩をすることも増えて夫婦仲は冷え切ってます。
そんな私は、孤独や寂しさを紛らわすために3年前からハマっているのが、テレフォンセックスです。
元々は性欲の解消のために、1人Hを楽しんでいましたが、どこか虚しさだけが残り気づけばSNSで男の人と連絡を取り合っていました。
SNS上で知り合った介護関係の会社の経営者
相手の男性は、同じ兵庫県西宮市に住む47歳の男性で、介護関係の会社を経営していて、奥様と1人息子の3人家族です。
彼との出会いは4年前で、私がたまたま彼のSNSをフォローしたのが始まりでした。
私は介護の仕事に興味があったので、そのような会社を経営して経営のノウハウを紹介している彼のSNSをとても興味深く見ていたのです。
私が、彼のSNSをフォローすると、彼も私のSNSをフォローしてくれて、そこからSNSを通じてメッセージのやり取りをするようになりました。
最初は、介護の仕事の話を聞いたりするだけのやりとりだったのですが、自分の仕事に自信と誇りを持ち、面白おかしく経営の話をしてくれる彼はとても素敵な男性に視えました。
そこからなんとなくプライベートの話もするようになり、そこで私は夫婦仲が冷めきっている話をすると、彼も「うちもだよ」と言い、そこから一気に距離が近くなりました。
それまではSNSを通じてのやりとりだったのですが、携帯番号を交換して電話をするようになりました。
そして、彼と出会って1年が経った頃の私の誕生日の日でした。
私は特に自分の口から誕生日の話をしなかったのですが、私はSNSに誕生日を公開していたので、それを見た彼が電話をしてきてくれました。
私は、突然のサプライズでとても嬉しく、彼に「好きになってしまいそう」と言いました。
電話で彼に可愛がられながらテレホンセックス
彼は「僕はもう好きなんだけど」と言ってくれて、「抱きたいけど、今日は仕事だから僕のお願いに付き合ってくれる?」と言われ、電話で一緒にエッチがしたいと言われました。
私は初めての事でしたが、1人エッチをよくしていたのであまり抵抗も無く、一緒に電話越しに彼の声を聞きながら、彼と一緒にエッチをすることにしました。
すると、彼から「じゃあ僕に見られるの想像しながら服を脱いで。まず上の服を脱がすよ、可愛いブラジャーだね。ホック外すよ。」と言われ、私は彼の声に誘導されながら、服を脱ぎました。
「恥ずかしいよ。一緒に裸になりたい。」と言うと、「僕も脱いだから大丈夫。スカートとパンツも脱がすね。綺麗な身体だね。」と彼が言いました。
「じゃあおっぱいから触っちゃおうかな。ゆっくりでいいから声聞かせてよ。」という声に合わせて、自分で自分のおっぱいを揉んでみました。
「あぁん、あぁ気持ち良いよ、もっと触って欲しいよ。」というと、「可愛いよ。僕の口に乳首を自分でいれてごらん?いっぱい舐めてあげるからね。ほら、もうこんなに乳首が固くなっちゃってるよ。どこが気持ち良いの?自分で気持ち良い所さわってみて?」と言われました。
私は、電話をスピーカーにして、両手で両方のおっぱいを触り「気持ち良いよ。あぁんあぁん。」と言うと、彼が「じゃあもっと気持ちよくしてあげちゃおっかな。クリトリスを触っちゃおうかな。」と言うので、私はクリトリスを触りました。
私のアソコはすでに愛液が溢れグチャグチャに濡れていました。
「ビクビクしちゃうよ。クリトリスがツンと固くなってておかしくなりそう。」
「じゃあ左手でアソコを広げて、クリトリスをつまんでみて。」と彼は言いました。
私はクリトリスをつまむように触ると、身体がその度にビクンと捩れ、クリトリスが熱く感じるほど感じていました。
そして、自分の手で激しく下から上に向かって触ると、私のアソコはビチャビチャ音を立て、さらにグチャグチャになりました。
「すごくビチャビチャだね。僕の指をいれてあげるから力を抜いてみて。そっと入れるよ。」と彼に言われ、私は自分の指をそっと膣にいれました。
興奮して彼のものをいやらしくおねだり
膣の中はグチャグチャに濡れていて、スルッと自分の指が入っていきました。
「あぁ気持ち良いよ、もっといれて欲しいよ。はぁぁ激しくして欲しいよ。」と私は言いました。
彼は「もう1本指を入れるね、すごいね。もうすぐにおチンチンも入っちゃいそうだよ。ほら、僕のおチンチンももうすごいことになってるよよ。」言われ、私は「おチンチンが欲しいよ、気持ち良いよ。」と言うと、「テレビ電話に変えちゃおうか?一緒にイこうよ。」と言われ、私達はテレビ電話に変えると、お互いの性器をカメラに映しました。
愛液でドロドロになっている私のアソコと、ビンビンに立って我慢汁が出てる彼のおチンチンは、すぐにでも合体できそうでした。
「じゃあ入れるね」という声に合わせて、私は自分の指を膣に、彼の手はおチンチンを握り、一緒に動かしました。
「あぁ気持ち良い、イッちゃうイッちゃう。」と言うと、「僕も出すよ、膣にいっぱい出すよ」と言われ、一緒にイきました。
私達は、その後もテレフォンセックスで、お互い満たされあいながら関係を続けています。
おすすめ熟年テレホンセックスサイト一覧
よしこさん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
今回は女性視点のお話で、話から余裕のある真摯なお相手様であることが伺えますね。
自分の夫や妻との関係が冷えてしまい、別の異性を求めてしまう。これは人間である以上、仕方のないことです。
テレホンセックスは電話越しに愛を感じることができる素敵なものです。
様々な事情で「寂しい」と感じたら、テレフォンセックス相手を探してみるのもありかもしれません。