ツーショットダイヤルで出会ったホスピタリティ溢れる五十路熟女との逢瀬
今回の「実録!!熟年男女のテレホンセックス体験談」は、眞喜男さん(69歳 男性 新潟県 無職)からの投稿です。
リタイヤしてからの楽しみが無くなってしまっていた眞喜男さんがハマったのはツーショットダイヤルでした。
様々な女性の声が眞喜男さんの心を癒してくれ、気づけばツーショットダイヤルが日課になるほど。
そんな中、いやらしい会話抜きに仲良くなったホスピタリティに溢れる五十路熟女と直接会うことに。
食事を楽しんだ後、自宅に招かれ一緒に入浴。そしてそんな男女がすることと言えばやることは一つ…。
リタイヤしてから全く楽しみがなくなってしまった。
無趣味であることを痛感して早10年の月日が経とうとしていた。
残された独り身の余生をタダの暇に支配されるのは耐えられんと思い、ツーショットダイヤルってやつに登録してしまった。
正直出来心だったが登録が済んだ時、ドキドキした熱い感情が芽生えたのは隠すことはしない。
青春が蘇ってきた感覚が私の中で感じることができたのだ。
そして聞こえる女性の声に癒されてしまうのだ。
初めは声を聴くだけでも楽しめたが欲求というものは人に与えられた向上心だと言い聞かせ、ついに話をするまでになった。
これもまた体と心を高揚させる結果となる。
発情している女性とテレフォンセックスを楽しむ
女性の対応は人それぞれ、言葉遣いが乱れてる人もいれば丁寧な人もいた。
そして発情している人もいた。
私がまず楽しんだのは、発情している人とだ。
単純に簡単にいやらしいことができるというのが理由である。
年甲斐もなく電話口でのハァハァした吐息にドキドキしてしまった。
その女性は男性にエッチな声を聞かせたいだけという一方的な欲求があるらしく。
私はただ喘ぎ声を聞かされてるだけだったが、たまに深く息継ぎをすると女性の方も息継ぎで返してくれる。
どうやら私が興奮してると感じたようだ(否定はしないが)。
そのやり取りを続けるだけで女性は逝ってしまった。
その体験があり、ハマったと言っても過言ではないだろうか。
それからはツーショットダイヤルを利用することが日課となった。
そして利用からそう遠くない日、驚くほどの進展があったことをお伝えしようと思う。
ホスピタリティに溢れる五十路熟女
50代の介護士をしている女性E子である。
介護士をしているだけあり、私のような老いた男性の扱いが上手く、何よりホスピタリティを感じるのだ。
不思議といやらしい会話はなく日常会話を楽しむだけで私は満足していた。
E子はそんな私を紳士的と評し、また話をしたいと連絡先の交換を持ち掛けてきた。
怪しさはあったが気が付いた時には手元のメモにE子の電話番号が記されていた。
後日、E子から会いたいとの申し出を受けた。
ツーショットダイヤルでは同じ地域の女性と繋がれることが、出会いまでのスムーズさを実現しているようだが。
そんなに早く会いたいかと、私は乗り気ではなかったがE子の人の好さに賭けてみることにした。
待ち合わせ場所に来たE子は小柄で小太りのオバサンである。
優しそうなのはせめてもの救いか。
そのE子は私にもの凄く気を使ってくれる。
何かとお世話もしてくれる。
それほど耄碌しているとは思ってない私は少し苛立つが、これが純粋なE子の姿であることを理解すると不思議と女性的だと思えるのだ。
そして夜になると、楽しかったとサヨナラするはずだったが、E子は私の自宅に押し寄せ手料理を振舞いたいと言ってきた。
その辺の強引さと押しの強さはE子の持ち味でもある。
手料理は素直に美味しく頂けた。
その後である。
お風呂を一緒にさせてくれとの申し出だ。
介護の仕事で普段から入浴介助には慣れてるからとのこと。
E子にとって、私との時間は介護なのかと。
しかしわずかな欲求が私を素直にさせた。
豊満な五十路熟女とお風呂で…
浴室で待っていると洋服を脱ぎ捨てたE子が現れる。
小太りだが胸や尻は丸みが大きく張りがある。
50代にしては中々のものではなかろうか。
軽くかけ湯をして湯船に入ってきた。
恥じらいを見せるも堂々とした態度である。
湯船の中で私の手をマッサージしてくれる。
わざとらしく自分の胸に手を引き寄せるE子。
柔らかい胸に手が当たると「いいですよ」と一言だけ言ってマッサージを続ける。
私は言葉に甘える形でE子の胸を揉んでしまった。
「いやん、ご~いん」自ら誘っておいての言い草としては中々白々しいものだ。
胸を堪能した後でE子は私の体を洗ってくれた。
股間を泡で包み込み優しく手洗いされるムスコは見事に勃起する。
何年ぶりかの激しい勃起だ。
E子の「元気ぃ」「これなら大丈夫ですね」と。
何が大丈夫なのかと問うまでもないだろう。
ツーショットダイヤルで会った熟女と激しいセックス
風呂から上がったらそそくさと寝床を整えるE子。
そして私はE子とセックスをするのである。
ホスピタリティ溢れるE子のセックスに私は夢中になってしまった。
激しいまぐわいの先にあったのは、E子の喘ぎ声に負けず劣らずの一晩3発である。
70間近の老いぼれがここまで出来たのはE子に寄るところが大きいだろうか。
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眞喜男さん、とても素晴らしい体験談の投稿ありがとうございました。
男の性は衰退していくように見えても無くなることはありません。
69歳の眞喜男さんが楽しんだように、女体というものは我々男をいかなる時も癒してくれるものです。
ツーショットチャットでは、高齢であろうと受け入れてくれる淑女が多数いらっしゃいます。
寂しさを感じたら、心も体も癒してくれるそんな女性に会いにツーショットダイヤルを始めてみるのもいいかもしれません。